ヒマのススメ

気の赴くままに

 

何やら外が騒がしい。

のぞいてみると、怒鳴られた。

 

何やら外から笑い声が聞こえる。

声をかけたが、無視された。

 

何やら外から歌が聞こえる。

聴いてみたが、理解できなかった。

 

何やら外から良い匂いがする。

見ようとしたが、暗かった。

 

何やら外が明るくなった。

ちょっと経つと、悲鳴が聞こえた。

 

何やら外が暖かい。

耳をすましても、何も聞こえない。

 

何やら外が騒がしい。

扉が開き、僕と私。

 

 

ここは307号室。

今日は寒い。

 

夢追う全ての人へ『ソウルフル・ワールド』

 

なんとも生きづらくなった現代社会。

 

生きる意味って何だろう。

 

今の人生つまらないな。

 

自分って結局何がやりたかったんだろう。

 

 

誰もが不安を抱えて、

将来は薄暗く見えない。

そんな気持ちが落ちやすい今だからこそ

 

観てほしい作品があります。

 

 

 

映画『ソウルフル・ワールド』 

 

 

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https://disneyplus.disney.co.jp/program/soulfulworld.html

『ソウルフル・ワールド』が良すぎた件について。

 

 

 

どうも。

お久しぶりです。showです。

 

みなさん、入ってますか?

ええ、

Disney+ ですよ!!

 

入ってない?入る意味が分からない?

 

なんてことを言うんですか。

 

これまでのディズニー映画はもちろん、

ピクサー作品、マーベル、スターウォーズナショナルジオグラフィックなどなど!

 

長編だけでなく、短編も!

 

そして、ここだけでしか見ることができない作品まで盛りだくさん!

 

 

先日、劇場公開が中止され、配信のみとなった『ムーラン』も今は加入さえしていれば、見放題なんです!

 

 

とまぁ、こんなのcmで見飽きるほどやってるから、皆さんご存じですよね。

 

 

でも、これだけは言わせて!!

ソウルフル・ワールドは見なくちゃ損!!

 

 

もう一度言いますよ、

ソウルフル・ワールドは見なくちゃ損!!

 

 

最近、めっきりと更新をしなくなった私がついパソコンに手を伸ばしたくなってしまう、そんな魔力(魅力)がそこにはあったんです。

 

 

ということで、今回は久しぶりに一本の映画を単発でご紹介!

 

 

 

 

※showには一銭も入ってきません。

 

 

映画『ソウルフル・ワールド』とは

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https://disneyplus.disney.co.jp/program/soulfulworld.html

2020年12月25日disney+にて独占配信された

ディズニー&ピクサー史上最も深い感動の物語。

 

disney+に加入している人であればもちろん、見放題です。

 

あらすじ

舞台は夢追う者が集う街ニューヨーク。

物語の主人公はジャズピアニストを目指しながらも中々夢を掴むことができず、音楽教師をしているジョー。

レッスンを受け持つ生徒の意欲は無く、典型的な冴えない音楽教師の彼にある日ビックチャンスが舞い込んでくる!

それは、著名なミュージシャンのバンドメンバーに欠員が出たため、代打でショーに出てほしいという依頼だった。

この仕事がうまくいけば、夢であるジャズピアニストとしての道が開ける!とウキウキの彼だったが、その直前で工事中のマンホールに落ちてしまう。

 

彼が迷い込んだのは、ソウルたちが地上に生まれる前に個性や才能、性格など、どんな人になるか決める、「ユーセミナー」という不思議な世界だった。

そこで22番と呼ばれる、地上に不信感を抱き、生きたくないと何百年もその世界に居座り続けているソウルに出会う。

彼女は自分のやりたいことや好きなこと「きらめき」を見つけられずにくすぶっていたのだ。

 

ひょんなことからジョーに協力することになった22番。

22番はジョーと過ごしていくうちに人生の「きらめき」を感じるようになっていく。

反対にジョーは22番から、今まで見えていなかった「きらめき」を学ぶのだった。

 

 

登場キャラクター

ジョー・ガードナー

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https://disneyplus.disney.co.jp/program/soulfulworld/character.html

この物語の主人公。

ジャズピアニストを目指しているが、中々夢を叶えることができず、今は子供たちに音楽を教えている。

夢を掴む直前でマンホールに落ちてしまい、生死を彷徨い、ユーセミナーという生まれる前の世界に迷い込む。

 

ジャズピアニストの夢を母から反対されている。

 

 

22番

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https://disneyplus.disney.co.jp/program/soulfulworld/character.html

ユーセミナーという生まれる前の世界で何百年も居座り続けているこじらせソウル。

「きらめき」が足りず、生まれるために必要な通行証が完成されていない。

 

自分の好きなこと、やりたいことを見つけられずにいて、人間として生きたくないと考えている。

 

 

まず一言

テレビやウェブ上で上がっている予告編を見た時に感じたのは「『インサイド・ヘッド』に設定被ってね?」ということでした。

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https://www.disney.co.jp/movie/head.html

 

ただ、これは全く違う。

 

というより、設定自体、両作品で矛盾していると言ってもいいくらい違うんです。

 

 

子供向けの作品だと思って油断してみたらとんでもない目に遭いますよ。

 

この作品は家族映画の仮面を被った

超大人向け映画です。

 

 

なにが良かったのか

さぁ、ここまで『ソウルフル・ワールド』の概要をさらっと紹介しましたが、ここからは私がこの作品の魅力に憑りつかれた要因を紹介していきます。

 

①設定が秀逸

今回の主な舞台は前述したとおり、生前の場「ユーセミナー」です。

ユーセミナーとは生まれる前の魂(ソウル)に感情や個性、本質を決定づけていく場所です。

例えば、このソウルは自己中な性格、あのソウルは臆病な性格で、向こうのソウルは意地っ張りな性格で、、、みたいな感じで各ソウルごとのパーツを与えていきます。

 

そのパーツの最後が「きらめき」と呼ばれるもので、すでに死んでしまったソウルをメンターとして二人で一緒に「きらめき」を見つけていくのです。

 

最後のパーツである「きらめき」を手に入れるとそのパーツは地上の世界へと通じる通行証となり、そのソウルは命を宿すことができるという設定です。

 

 

文字にするとなんか複雑で難しそうですが、ここはさすがディズニー&ピクサー

小学生でもすっきりわかるようにアニメーションで説明してくれます。

 

 

今までこんな設定ありました?

なんか、『ボス・ベイビー』で似たような描写を見たような気はしますが、ここまで深く掘り下げては無かったですし、それ以外で生前の個性付けの設定は見たことがありませんでした。

 

全く持って新鮮な気持ちで見ることができて、そこに違和感を感じさせない構成力、説明能力に脱帽です。

 

 

そして、なんといっても「ゾーン」の設定は圧巻ですね。

物事に集中している状態を「ゾーンに入る」とよく言いますが、そのゾーンに意味を求めてしまうと病んでしまう。

「趣味に意味を求めると義務になる」という言葉には額面以上の重みがありますね。

 

この「ゾーン」の詳しい設定は是非作品でお確かめください。

 

 

②両極端な二人

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https://disneyplus.disney.co.jp/program/soulfulworld/comments.html

あらすじでも書いた通り、この作品は「ジョー」と「22番」のお話です。

 

二人の出会いを簡単に書くと、

夢を叶える直前でユーセミナーに迷い込んでしまったジョーは、メンターとしてソウルに「きらめき」を与えて完成した通行証を奪って現世に戻る作戦を思いつきます。

 

ただ、ジョーの担当となったソウルはあのマザー・テレサやガンディー、リンカーンなど数々の偉人がきらめきを見つけられずに挫折した超々問題児(魂)22番だったのです。

 

ジョーは22番の通行証が欲しく、22番は生まれたくないから通行証を捨てたいと奇妙にも二人の利害が一致して、22番の「きらめき」を探す旅に出るといった感じです。

 

 

早く現世に蘇って夢を叶えたいジョーと、やりたいことやワクワクすることが見つからず生まれたくないと思っている22番。

この両極端でお互いの考えが理解できない二人のバディ映画なんです。

 

 

 ③緻密に計算された音楽

この作品は主人公がジャズピアニストというのもあって音楽にすごい力を入れています。

 

本当に力を入れているかはわかりませんが、入れてる気がします。

 

登場人物が音楽を奏でる映画は特に音楽には気を使う必要があります。

だって、楽器弾くのが超上手いキャラクターなのに、観客がその演奏をすごいって思わないと違和感に繋がっちゃいますからね。

 

しかも、この作品はアニメーション。

実写に比べて臨場感を出しづらく、フィクションに捉えられてしまうため、より緻密に作戦を練る必要があるのです。

 

 

この作品では現世(ニューヨーク)とユーセミナーを行ったり来たりしますが、その舞台ごとに使われているBGMのカテゴリーが変わっているんです。

 

現世ではジャズミュージックが流れ、ユーセミナーでは電子音がメインとなった音楽が奏でられています。

 

こういう細かい気遣いで作品の面白さは全く変わってきます。

 

 

中でも私の一押しシーン&BGMは、

万物の殿堂で22番のきらめきを探すシーンです。

 

そこでの音の遊び方が本当に楽しいです。

こういう所も是非気にしてみてくださいね。

 

 

そして、オープニングは必見。

すぐに心奪われます。

 

 

④あまりにも重すぎるテーマ

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https://disneyplus.disney.co.jp/program/soulfulworld/comments.html

この作品の軸となるテーマは

「生きる意味とは」。

 

皆さんも一回は考えたことがあると思います。

 

自分はなんで生きているんだろう。

 

何をするために生まれてきたんだろう、と。

 

この作品はその考えの根幹を覆す作品になっていると思います。

 

 

作中で22番はジョーに「人生に生きる価値はあるのか?」といった言葉を投げかけます。

 

人生の本質ともいえる、人生の「きらめき」を探す物語でまさかの元も子もない発言です。

 

ただ、『ソウルフル・ワールド』を観ると、この質問の自分なりの答えが出ると思います。

ネタバレになってしまうので詳しいことは記述しませんが、どんな形であれ、自分の人生を改めて見つめ直す良い機会になるのではないかと思います。

 

就職活動などでよく耳にする「個性」。

個性を重んじる現代社会にある意味メスを入れたような作品です。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

ディズニー&ピクサーが送る傑作、

『ソウルフル・ワールド』

のご紹介でした。

 

ファミリー映画とは思えないほど深いテーマを提示してくれる本作は、このうつむきたくなる世の中に光を照らしてくれる素晴らしい作品になっています。

 

トイ・ストーリー』から始まった22作品を

観て育った我々の化身である22番。

そんな22番が人生の本質を見つける物語。

 

 

人生なんて最初から意味なんてないんだ。

ピザが美味しかったり、音楽に心酔わせたり、落ちてきた木の葉に綺麗だなって思ったり、そんな当たり前のようなものが人生のきらめきなんだ。

あくまでもこれは私なりの解釈です。

 

 

もし、私が親になったら絶対子供にこの作品を観させてあげたいと思っています。

子供の頃だと何が何だか分からないかもしれないけれど、それが大人になっていくにつれて理解していくっていうのもなかなか粋だとは思いませんか。

 

 

 

 

 

 

誰もが考えたことがある、人生の意味。

そんな重いテーマを軽やかなジャズに乗せて。

 

私事と仕事

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僕の中で大きな区切りがつきました。

 

 

最後にお世話になった人全員に挨拶がしたかったのですが、
時間の都合上、それができなくなってしまい申し訳ありません。

 

手紙を書くのも、処理の手間を煩わせるわけにいかないと思ったので、ブログにて挨拶に代えさせていただきます。

 

 

 

大学が決まる前から面接予約して、

ド緊張しながら面接、

電話越しでもド緊張。

 

緊張は憧れと現実味からくるものでした。

 

 

自分の夢が現実になると。

 

 

 

そして初日。

 

髭をそるのを忘れ、慌ててコンビニで買った剃刀が肌に合わず、
顔面がズタボロになりました。

 

「これはまずい」とハンカチで顔を抑えながら絆創膏を購入。

 

なんとか顔の血は収まったものの、
今度はハンカチが血まみれ。

 

またもや慌てて買ったハンカチ。

最後はこのハンカチをポケットに感じながら過ごしました。

 

 

知る人ぞ知る、初日剃刀負け事件です。

 

 

 

あそこは思い出の宝庫です。

 

 

まばゆい光に照らされた、たくさんの笑顔と湧き上がる歓声に思わず涙ぐんだり、

愛する仲間と共に目の前の人を笑顔にしたり。

 

 

楽しいこともあれば悲しいことも。

 

 

ある秋の日の夜、

ひどく打ちのめされ、精神的に参ってしまい、

初めてこの場所から離れようと思ったことも。

(休憩室で二人、ぐったりしたの懐かしいですね。)

 

あの日長老からかけてもらった言葉、

落語家からもらったマカダミアナッツ

一生忘れません。

 

 

ここまで多くの出来事がありました。

 

その中でずっと歩き続けることができたのは、

ありきたりな言葉ですが、皆さんがいたからです。

 

 

初めて体験することばっかりで、

 

右も

左も

上も

下も

 

わからないような自分に

 

人生のどん底にいるような気分だった自分に

 

 

居場所と存在意義を与えてくださったのは

皆さんです。

 

この感謝の気持ちをどうやって表現したらいいか。

 

気持ちに言葉が追い付かないほど感謝しています。

 

 

 

あの場所は僕のすべてと言っても過言ではありませんでした。

 

 

あの日、あの時間に面接の予約を入れていなければ、

あの時、親に相談していなければ、

皆さんに会えていなかったのです。

 

まさに人生のターニングポイントですね。

 

私史上に残るファインプレーでした。

 

 

最初の一年間は心の底からワクワクがはじけ飛んで、

楽しくて仕方がありませんでした。

 

今は何やってるかわからないあの人のおかげですね。

服屋の店員になったりするあの人の影響は計り知れません。

 

あの人を表で見つけるとテンションが上がるし、

いつも笑顔にさせてくれる。

まるでパワースポットでした。

 

あんまり褒めると調子に乗りそうなので、もうやめときます。

 

 

あの人の他にも、

あそこには個性的な人たちが多すぎですね。

 

全く飽きなかった。

本当に。

 

 

楽しすぎた。

 

 

 

そして、続々とクセの強い人たちが入ってきました。

 

 

いや、クセ強すぎやて。

 

 

 

これもまた飽きない人ばっかり。

 

 

今、改めて思います。

僕は人に恵まれているんだなって。

みんな大好きです。

 

 

 

 

 

自分が離れたからといって大して何も変わりません。

二週間もすれば

「あ、showさんいないんだ」

とも思わなくなります。

 

 

それでいいんです。

 

あそこで過ごし続けられたことは

僕にとって、大きな誇りです。

 

これからも誇りであり続けられるように

多くの人の思いを紡いでいってくださいね。

 

 

任せましたよ。

任せたよ。

よろしくね。

 

 

 

 

 

頼もしい背中で道を指し示し続けてくださった先輩方、

笑いながら隣を歩き続けてくれた同期たち、

こんな僕でも慕って(?)くれた後輩のみんな、

 

卒業していった人も含めて本当にありがとうございました。

 

 

大きな尊敬と

大きな感謝と

大きな愛でいっぱいです。

 

 

 

 

とは言っても、

これからもまだまだ道は続きます。

 

いつか、ばったり道ばたで会ったら仲良くしてね。

 

 

 

それでは、僕はちょっくら大きな挑戦に向かってきますわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

あーー、楽しかった!

 

月光/継承

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ドラゴンクエストはやったことありますか?

 

自分はⅤ、Ⅷ、Ⅸはやったことあります。(Ⅷは冒頭のみ)

 

個人的にはⅤが好きです。

親、自分、そして子へと意思が紡がれていくストーリーは圧巻です。

 

 

よくドラクエの曲を聴きながら寝ていたなぁ。

 

 

 

僕のヒーローアカデミアはご存じですか?

 

週刊少年ジャンプで連載されている漫画なのですが、

これにどっぷりはまってしまいまして。

 

Netflixで見ているのですが、冒頭から泣きそうになっちゃいましたね。

 

永遠の憧れであり、目標である存在から未来を託されると。

 

自身の存在を肯定してくれる存在って大事なんですね。

 

轟君好きですよ。

あと耳郎さん。

 

 

 

鬼滅の刃は読んだことありますか?

たしなむ程度でしょうか。

 

映画すごいですね。

 

 

ええ、私も見ましたよ。

終始圧倒されていましたね。

 

満席の劇場を見るのはいつぶりだったか。

 

途中でスマホ見るやつとかいるかな?

と気がかりでしたが、杞憂だったみたいです。

 

エンドロールで立ち上がる人もまばらで、民度は高かったですね。

 

煉獄さんかっこよかったなぁ。

 

 

まぁ、猗窩座が一番好きなんですけどね。

善逸越えました。

 

 

何においても引き継いだり、

後を任したり、託したりすることって大切なんですよね。

 

生死にかかわらないところでも

部活の先輩から後輩へ、

バイトの先輩から後輩へ、

旧友から新たな友人へ、

親から子へ。

 

具現化されたものでなくても、服のおさがりだったり、もう読まない漫画をあげたり、様々なところで継承は行われているんですね。

 

 

自分が今まで積み上げてきたこと・もの

大切に守ってきたこと・もの

 

これを次の人に託すわけです。

 

 

自分のもとから離れていったものや

自分が離れることになったこと、

これを受け継いでくれる人がいるって幸せなんだと思います。

 

安心して離れることができる、

いや、早く離れないといけない。

 

 

離れないとそれに固執してしまうから。

依存してしまうから。

 

 

 

 

ここまでは自分が何かを遺すことができているということが前提の話です。

 

服やゲーム、本は当たり前ですが残せています。

漢字は変わりますが。

 

 

では、意思はどうでしょう。

 

遺せているだろうか。

なにか。

 

これにとって自分はどのような存在で、

自分のもとから離れたとき、

自分はどのようにこれに残り続けているのだろうか。

 

 

僕がいたという証が。

 

 

安心して次に託そう。

託すという言い方もおこがましいかもしれないが、

 

 

 

任せた。

 

 

 

 

今晩は月が霞んでいます。

面倒くさい一生チャレンジャー、ぶんけい。【腹黒のジレンマ読書感想文】

 

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https://www.amazon.co.jp/%E8%85%B9%E9%BB%92%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%9E-%E3%81%B6%E3%82%93%E3%81%91%E3%81%84/dp/4040644352

 

世の中には二種類の人間がいる。

活字を読むことに向いている人間と不向きな人間である。

 

私は圧倒的後者だ。

文章を書くことは好きだが、読むとなると話は別だ。

 

 

だが、この『腹黒のジレンマ』はスラスラ読み進めることができた。

というのも、おそらく、私の文章の色とぶんけいさんの文章の色が似ていたからであろう。

ぶんけいさんの色が水色だとしたら、私は薄い黄緑

 

色にすると尚更はっきりするが、かなり似てる。

 

 

私のブログをストレスなく読めている人は、
たぶんこの本を読むのに向いているかもしれない。

 

 

 

 

『腹黒のジレンマ』概要

腹黒のジレンマ」とは、

現在、映像制作会社ハクシの代表取締役である

柿原朋哉(ぶんけい)さん初となるエッセイ本であり、

自身の半生とその時々に感じていたこと、

考えていたこと、

この先の展望などを書き綴ったものである。

 

5つの章と3つの個人企画、そして同じクリエイターであるカンタ(水溜りボンド)さん、そらちぃ(アバンティーズ)さんとの対談企画、ミニフォトブックから構成される。

 

柿原朋哉

 ↓

文系

 ↓

ぶんけい

 ↓

ぶんちゃん

 ↓

柿原朋哉(ぶんけい)

 

本書ではこの流れの裏側を垣間見ることができる。

 

前述したが、非常にくだけた文章であり、とても読みやすい。

活字が嫌いな方でもスラスラと読むことができる工夫が撒菱のように転がっている。

 

 

読み終わった直後の率直な感想

読み終わった直後に抱いたぶんけいさんへの印象は

面倒くさい一生チャレンジャー。

 

当たり前ですけど、「面倒くさい」って良い意味ですよ。

言い方が悪かったかもしれませんが、

一番しっくりくるのが「面倒くさい」だったんです。

 

最初の「なんでマン」から始まり、

後半の恋愛の考え方(特に手料理のとこ)まで

いちいち細かいところ気にするな~って思いました。

 

ただ、これがすごいところであり、ここまでの影響力を得ることができた理由の一つであると感じました。

 

 

細かいところまで気にするということは、

それほどアンテナが立っていて、敏感であるということです。

 

このアンテナを立てることはできても、敏感にすることは中々できない。

 

本書の中で「自分には素質がない」と述べられていましたが、

ヒトよりも察知能力に優れていたのではないかと思います。

 

問題を問題として捉えることができる、希有な人物がぶんけいさんなのではないか。

 

 

 

教習所に対して、「なんでガソリンスタンドでのガソリンの入れ方を教えてくれないんだ」なんて思わないでしょ。

ここは結構しびれた。

 

 

 

 

 

次に「一生チャレンジャー」という部分。

 

これはぶんけいさんの

探求心好奇心にフォーカスを当てた表現です。

 

本書を通して感じたことは、

一つの物事に対して、頑固なまでに納得を求めているということでした。

加えて、腑に落ちない、納得がいかないもの、疑念が生まれるものを日々探し続けているとも感じました。

 

 

探求心と好奇心は生まれ持ったものです。

 

だって、話してて自分と合わないなって思う人には

一般的に考えると興味が失せると思います。

 

ぶんけいという人はそんな合わない人にも興味が湧くんだと。

それを生まれ持った好奇心と言わずに何と言う。

 

私も人は好きです。

自分と同じ意見を持っている人はもちろん、異なる意見を持っている人にも(いや、その方が)興味が湧きます。

「なんでこの人はこの意見になったのだろう。」

「どんな考えをしたらこの意見にたどり着くのだろう。」

そんなことをずっと考えてしまいます。

 

違うからって拒否してしまうとその先に成長はありません。

だから、違う意見こそたくさん聞きたいのです。

 

でもよ、

合わないなって思う人には興味失せるのよ。

 

 

「人が好き」この一言では表現しきれないものが

ぶんけいさんにはあるような気がしました。

 

 

意見を交わしてみたい

これまでめんどくさいだとか色々書いてきましたが、

 

私は、

是非話してみたいとも思いました。

 

 

 

いや、わかってますよ。

 

こんな1大学生が何を言っているのだと。

 

でも、いいじゃん、

ここは僕が作り上げた

自分だけのプラットホームなのだから。

 

 

 

ぶんけいさんはさらっと書いていますが、

(いや、簡単にではないけど)

 

ラジオ配信から踊ってみた配信、パオパオチャンネル、会社設立、人気急上昇中の活動休止、エッセイ本発売と、、、

 

中々特異的な人生を歩んでらっしゃいます。

 

そんな普通ではない(普通という言葉は嫌いだけど)

ぶんけいさんに、

今、人生の大きな岐路に立っている

私の話し相手になってもらえたらなと考えています。

(おこがましいのは承知)

 

将来、映像制作(企画)に携わる職業に就きたいと考えているので、そういった面でも是非お話ししたいなと思いました。

 

 

改めて感じるパオパオチャンネルの魅力

ぶんけいさんを語る上で避けては通れないもの。

いや、避けたくないもの。

通りたいもの。

 

それが

パオパオチャンネル

 

これまでの当ブログの記事でも

ちょこちょこ出てきていますが、

私はパオパオチャンネルの大ファンです。

 

サンリオのコラボ商品出た時は

ドン・キホーテ行きまくりましたね。

 

どこも完売でしたが。

 

 

動画観すぎて口調も@小豆さんみたいになってた時期もありました。

 

活動休止してから早1年ちょっと。

 

本書が発売になるタイミングで

ぶんけいさんのメディア露出が増えたことで、

パオ欲が沸々と出てきて、

最近またパオチャンの動画を見漁っています。

 

ほぼほぼ観たことある動画なのに

面白いのよ。

良い感でぃなのよ。

 

何回観ても面白い。

 

 

パオチャンは数値の高すぎる掛け算だと思います。

@小豆×ぶんけい×パオぞう

この積だけでも数値が高いのに、

そこに

編集技術×企画力×キャラクターなどなど

多くの要素がかけられていくため、

魔力と言っても過言ではないような力が生まれるのです。

 

中でも編集技術はすごい。

本書の中でも触れられていますが、

 

神視点(第三者目線)からのテロップ

と効果音、ブランクの配置が秀逸。

 

面白いところがはっきりしているから、

ぶんけいさんの思い通りに感情が動かされているのだと思います。

 

ずっと手のひらの上です。

 

                  (でぃ)
ずっといいやーん、面白いやーんって感じ。

 

 

 

パオパオチャンネルおススメ動画紹介

はい、ここでは超個人的な動画紹介をしたいと思います。

 

パオチャンの動画は本当に面白いものばかりで、

選ぶのは大変難しかったのですが、

断腸の思いで5つに絞りました。

 

 

①【vs視聴者】何が起きても絶対に動画を見てはいけない動画


【vs視聴者】何が起きても絶対に画面を見てはいけない動画

 

これはパオチャンの動画の中で

私が一番好きな動画です。

 

まさに視聴者参加型。

まさにぶんけいさんの手のひらの上。

 

自分はエンディングで負けました。

 

 

②最新版!『ぼくたちの自己紹介』ついでに相方も紹介。


最新版!『ぼくたちの自己紹介』ついでに相方も紹介。

 

この動画は前述した掛け算の中でも、

二人の関係性と編集技術が特に光っていた動画だと思っています。

 

笑えるところがはっきりしてるから、

何も考えずに笑える。

 

 

ぶんちゃんの好きなポーズを予想するあーずーが可愛すぎるのよ。

 

 

③少食なのに「無限もやし」に挑戦したいと言ったら相方に出演拒否されました。


少食なのに「無限もやし」に挑戦したいと言ったら相方に出演拒否されました。

 

これは自分でもよくわからないのですが、

謎の中毒性がある動画。

 

出演拒否シリーズは焼きリンゴとか、

ブッシュドノエルとか、お稲荷さんとか、

たくさん面白い動画があるにもかかわらず、

この動画を何回も観てしまうんですよね。

 

 

なんでだろ。

 

 

④笑ってはいけないVS喋ってはいけない【笑い上戸&お喋り】


笑ってはいけない VS 喋ってはいけない【笑い上戸&お喋り】

 

この動画は単純に笑いすぎた。

 

電車では観てないけど、

リビングで観ちゃったので、

不覚にも電車と同じような

笑ってはいけない空気があり、

それが余計に面白さのスパイスとなってしまった。

 

 

全速力で自分の部屋に行った記憶があります。

 

 

⑤語彙力最強の24歳児が録音した音声だけで感動エピソード語るとこうなるwwwwwww


語彙力最強の24歳児が録音した音声だけで感動エピソード語るとこうなるwwwwwww

 

これはパオパオチャンネル史に残る伝説の動画ですね。

 

ここで生まれた名言は数知れず、

その後の流行語大賞にも大きな波乱を巻き起こしました。

 

 

語彙力お化けとパオチャンの化学反応が最高すぎた動画です。

 

 

以上5本が私のおススメ動画です。

 

他にも踊ってみた(君と夏フェス, hand in handが好き)、

パオ北旅、美容院、匂わせ、マクドナルド、

絵日記、相方遅刻、など面白い動画が盛りだくさん!!

 

 

暇なときに観てみてね。

 

 

運命やん

前回更新した

「アルプススタンドのはしの方」

show-hima-mark3-0502.hatenablog.com

 

この前から今回の記事は書き始めていたのですが、

書いている最中にこんなニュースが

飛び込んできました。

 

 

ぶんけいさん、

ファッションブランド 

meeme

立ち上げるってよ。

 

いや、すごいな。

やっぱりチャレンジャーだわ。

 

 

そして、モデルに平井亜門さんが起用されている!?

 

なんでこんなに驚いているかって?

 

何を隠そう

この方は先日記事にした

「アルプススタンドのはしの方」

に出演されている俳優さんなのです!

 

いや、ビックリしました。

 

運命を感じずにはいられませんでした。

 

 

そして、インスタアカウントがオシャレ。

あえてずらす。

でもどこかに統一感を感じる。

とんでもないですわ。

 

服ももちろんオシャレです。

 

 

ぜひ、一度サイトに遊びに行ってはどうでしょう。

 

8月31日までの受注生産なのでお早めに。

 

 

デザインTシャツ買おうかな。

meeme.jp

 

 

感情のシャトルラン

話を本書に戻して。

 

本の帯にも、本書内でも

「感情のシャトルラン」

という言葉が登場します。

 

明石家さんまさんかな?

の言葉で、

「お笑いはギャップである」

というのがあります。

 

感情のシャトルランとはまさにこのこと。

 

愉快なトーンの動画が続いたら一旦エモい動画を挟んで。

固い文章が続いたら、脱力するような雑な文を放り投げてみたり。

 

そして、配信をはじめ、色んなメディアに演者として顔を出したと思ったら、会社を立ち上げてみたり。

 

柿原朋哉という人物はシャトルランのアナウンスのように、周りの人物の感情を行ったり来たりさせている、と感じます。

 

ぶんちゃんのアナウンスバージョンのシャトルランだったら、もっと頑張れていたかも。

 

 

シャトルランって嫌いな人多いと思います。

 

でも、アナウンスがかかったらスタートラインについて、自然と息を整えているんですよね。

 

本能的に耳がアナウンスを聞こうとしてる。

 

これと同じく、

周りの人はぶんけいさんが次何をしでかすのか、

本能的に注目しているのだと思います。

 

一生チャレンジャーのぶんけいさんだからこそ興味が尽きないのです。

 

 

ぶんけいさんの魅力を再認識することができる一冊でした。

 

 

 

 

時代を創っていく人。

面倒くさい一生チャレンジャー、ぶんけい。

 

 

www.amazon.co.jp

 

 

 

小言

いかがでしたか。

 

私は毎回記事を書く際に、

「こういう人に読んでほしいな」

「ここ読むときはこんな気持ちになるんだろうな」

と考えています。

 

簡単に言うと、

ターゲットを決めているんです。

そして、そのターゲットがどんなことを思いながら文字を読むのか想像しているんです。

 

みなさんもお気づきかと思いますが、

今回のターゲットはぶんけいさんです。

 

もし、ぶんけいさんがこの記事を読んでいたら

こんな風に思うのかなって考えながら、

今回記事を書きました。

 

まぁ、無いとは思いますが。

 

 

でも、最初から諦めてないですよ。

この記事が届くように、色々な方法を使おうと思っています。

 

 

楽しみだなぁ。

 

 

ここまで読むことができた人は

腹黒のジレンマを読むのに向いてるかも

 

 

よし、今日のお昼ご飯はマクドナルドかな。

 

感情が溢れ出す、夏の端っこ。【アルプススタンドのはしの方】

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公式twitter https://twitter.com/alpsnohashi

アルプススタンドのはしの方

 

照り付ける太陽の日差し。

流れる汗、飛び交う声援。

空は嫌と言うほど青く、

主人公ではない人にとっては全てが恨めしく思える。

 

夏の輝きを羨ましく、妬ましく思う男女4人の等身大の会話劇。

 

 

簡単に作品紹介

あらすじ

「しょうがない。」から始まる、演劇部、元野球部、帰宅部の空振りな青春。

5回表から9回裏まで、観客席の端っこが世界で一番熱い場所になっていく。

 

高校野球夏の甲子園一回戦。夢の舞台でスポットライトを浴びている選手たちを観客席の端っこで見つめる冴えない4人。最初から「しょうがない。」と勝負を諦めていた演劇部の安田田宮、ベンチウォーマーを馬鹿にする元野球部の藤野、野球部のエース園田に密かな好意を寄せるテスト学年トップ常連の宮下だったが、それぞれの思いが交錯し、先の読めない試合展開と共にいつしか熱を帯びていく……。

(公式サイトより引用 https://alpsnohashi.com/ )

 

 

 

 

舞台は夏の甲子園一回戦のアルプススタンドのはしの方。

 

母校の応援に強制的にアルプススタンドに集められた

夢破れた二人の女子演劇部員

エースとの差に絶望し退部した元野球部員

恋と勉強に敗れた女子優等生。

 

4人は挫折を経験し、苦悩の最中。

そんな4人の思いが試合の展開と共に熱くなっていく。

 

簡単に言うと、こんなストーリーです。

 

作品概要

この作品は元々高校の演劇部が上演していて、

第63回全国高等学校演劇大会で最優秀賞に

選ばれた作品を原作に映画化したものです。

 

本作の中でも舞台らしい描写や演出を垣間見ることができます。

 

 

初めに言っておきます。

この作品、

最高でした。

正直、私の中で邦画No.1更新されたかもしれないです。

 

 

主題歌はthe peggies「青すぎる空」

これがまためちゃくちゃ良い。

作品とのマッチング率高すぎて、

こんなにもバイブスが上がるエンドクレジットは初めてでした。

 

 

ここまで感情を動かされたのは久しぶり

正直、鑑賞前はブログを書く予定はありませんでした。

というか、新作映画を見てそのままブログを書いたことないです。

 

ただ、鑑賞後、感情が溢れ出して止まらなかったので

ブログに思いのたけを投げつけようと思います。

 

詳しい作品の紹介は致しません。

「ストーリーのここがよくて~」

「この人の演技が良くて~」

「ここがめちゃくちゃ感動した~」

 

一切書きません。

 

作品観て。

 

 

私が鑑賞して感じたことをずらっと書きます。

それだけです。

 

 

 

みなさん、誰もが一回は

「しょうがない。」

と口にして何かを諦めた経験があると思います。

 

『今回の相手は全国常連校だから負けてしょうがない。』

『今日は体調が良くないから負けてもしょうがない。』

『どんだけ練習しても、俺には才能が無いからしょうがない。』

『あいつとは住んでる世界が違うからしょうがない。』

『できなくてもしょうがないと思わない?』

『めっちゃ頑張ったから、勝てなくてもしょうがなくない?』

 

 

 

「しょうがない」は努力を否定する言葉です。

 

「そんなことわかってるよ!」

と言っている人もいるかもしれません。

 

ですが、この作品を観ると、自分がいかにわかっていなかったのか、いかに簡単に自分の尊い努力を卑下していたのかがわかります。

 

 

かくいう私もよく「しょうがない」という言葉を使っていました。

 

部活で中々上に上がれないとき、

成績が思うように出ないとき、

好きな人に彼氏がいるとわかったとき、、、

 

 

「あーしょうがないな。」って。

 

 

もっと自分の努力を大切にしておけばよかったって、

自分自身をもっと褒めてあげればよかったなって、

今では思います。

 

 

私は高校二年の冬に部活を辞めました。

辞めた理由は様々です。

 

ここに書くことができないようなこともたくさんあります。

 

別に今になって部活辞めなければよかったと思うことは一切ありません。

 

辞めた後の学校生活は楽しかったし、辞めたことのデメリットをそんなに感じていなかったからです。

だから後悔はありませんでした。

 

ですが、この作品を観て

ほんの少し、ちょびっとだけ後悔という名の感情が生まれました。

 

「もし、辞めていなかったらどうなっていただろう。」

 

全てがすべて良い方向に変わるとは思えません。

ただ、この映画が4年前に公開され、

私が観に行っていたら、

 

人生が変わっていたかもしれません。

 

 

 

私がこのブログを始めた理由の一つに

人生を変える作品と出会うきっかけをつくりたい

というものがあります。

 

この作品はまさにそれです。

 

この作品で人生が変わる人がいるかもしれない。

ブログにすることでもしかしたら観てくれる人が増えて、

誰かの人生を少し良い方向に変えることができるかもしれない。

 

そう思わせてくれるほど、私にとって強い映画でした。

 

 

 

自己肯定ができない人、大勢いると思います。

変えたくなければ、変えなくて良いと思います。

 

ですが、もし変えたいと願う人がいるのなら

是非鑑賞してみてください。

 

 

 

 

 

あと、部活のことで悩み、苦しんで

高校二年の国語の時間で涙を流した4人には

特に観てほしいかな。

 

懐かしいね。

 

 

 

 

小言

今回は緊急だったので、今までに比べたら簡単な作品紹介でした。

いかがでしたでしょうか。

 

このブログを読んで、作品を観ることで

少しでもあなたの人生が豊かになってくれれば幸いです。

 

 

 

 

このブログではリクエストは募集していませんし、

これ書いてよ!と言われてもたぶん採用しませんが、

今回ばかりは当ブログのヘビーユーザーの熱烈なお願いなので採用します。

 

どうやら、私の好きなタイプを書いてほしいとのこと。

 

 

 

 

、、、。

 

 

 

 

誰得やねん、と。

 

まぁ、あなた得ですか。

 

 

 

私の好きなタイプは単純です。

 

まず、嘘を絶対につかなくて、

ずっと好きでいてくれて、

小動物みたいな可愛さがあって、

連絡はマメで、

ずっと笑顔でいてくれて、

ガチャガチャがあったら飛びつくように中を見て、

ご飯をたくさん食べて、

言いたいことははっきり言ってくれて、

話してて楽しくて、

ファッションセンスが同じで、

金銭感覚も同じで、

よく写真を撮って、

一緒にいて疲れなくて、

気配りができて、

 

ってここまで読んで、「私は全然違うわw」って思いながら欠伸する人。

 

 

 

ほら、単純でしょ。

 

 

めんどくさいですね。

糖分と休憩はとりすぎくらいがちょうどいい。【大言】

 


PEOPLE 1 "常夜燈" (Official Video)

 

この世界には未来がキラキラと見える人も

いるというの。

それならば食えぬものなど置いていかなくちゃ

例えばこんな胸の常夜燈も。

 

 

 

今、あなたの未来の姿はどんな風に見えていますか。

キラキラしていますか。

 

それとも暗い影のように見えますか。

 

 

 

 

最近、自分のこれまでの人生をふり返る機会が多くなりました。

 

まぁ、就活というやつです。

 

 

特に大学生活でのことをESなどに書くわけですが、

そりゃ、落とされることの方が多いです。

9.5:0.5

くらいで落とされます。

 

落とされると自分の人生を否定されたみたいで落ち込みます。

何で落とされたのか知りたいですね。

 

経験自体が物足りないものであったのか、

書き方が悪かったのか、

 

それともその両方か。

 

まぁ、落ち込んでいる暇はないので、どんどん次に行っていますがね。

 

 

 

 

この間ツイッター就活恋愛は似ているというつぶやきを見ました。

以前にも耳にしたことはありましたが、改めて比較してみるとこの二つって確かに似ていますよね。

 

「自分の好きなタイプを理解して、アプローチをかけ、選考という名のデートを重ね、付き合う(内定・就職)。」

 

まんまですね。

 

そして、そのツイートには

「第一志望のところは落ちてしまって結局四番目くらいの志望のところに行ったけど、かなり楽しくて、ここに来てよかったと思ってる。これも恋愛と似ているなぁ。」

とありました。

 

なるほど。

でも、これにはちょっと疑問がわきます。

 

私が好きなドラマで「プロポーズ大作戦」というものがあります。

その中で妖精というキャラクターが

 

「結婚相手は一番好きな人ではなく、二番目に好きな人を選んだほうが良い。としたり顔で口にする者がいるそうだが、付き合っている相手が人生で二番目に好きかどうかなんてわかる人がいるのだろうか。」

 

という言葉を残していて、私が大好きな言葉でもあります。

就活では、業界や職業、職種、社風、年収、勤務地、会社規模、福利厚生、休暇、将来性、安定性など数値や名前ではっきり表すことができるものも多く、順位をつけることができるかもしれませんが、

恋愛においては何が順位付けの要因になるのでしょうか。

二番目に好きだなぁとか、この人は三番目かなぁって思っている人が幸せになれるのでしょうか。

 

 

 

就活と恋愛は似て非なるものですね。

 

そりゃ、そうじゃ。

 

 

察している方もいるかもしれませんが、

今回は休憩です。

 

ただ自分が思っていることをつらつらと書いていくだけの記事です。

 

そういえば、就活でこのブログのこと書いているのに、

人事部の人がこの記事読んだらどう思うのだろう。

 

人事部の皆様、この記事はいったん閉じて、違う記事にとんでいただきたいです。

この記事なんか、おすすめです。

show-hima-mark3-0502.hatenablog.com

ぜひ、ご一読ください。

 

 

 

 

 

 

 

もう、読んでないですね?

 

 

 

 

 

 

はい、

というわけなので、これまでみたいに大々的にSNS等で宣伝はしていません。

もしかしたら、この記事もすぐ消すかもしれません。

 

 

そんな感じです。

本当に暇な人だけ読んでください。

 

 

 

 

実は今回は謝罪がしたくて、この記事を書いたんです。

 

学生時代、特に高校生のときは、嬉しいことに相談を受けることが多々ありました。

人間関係を始め、部活のこと、将来のこと、恋愛のことなど様々なジャンルの相談にのってきました。

私は相談されることが、自分が必要とされているみたいですごい好きです。

それは昔も今も変わらずです。

 

 

ですが、高校生の頃からある程度時間がたって、経験や知識も増えた今、相談された内容と自分の回答を思い返すと、

「なんて無責任で、わからずやで、間違っていたんだ」

と思ってしまいます。

 

 

今でも思い返すのは、

ある女子から受けた相談というか、ちょっとした会話で、

ざっくり言うと、「彼氏と違う大学に行くことになり、この先が不安だ」

という話でした。

 

それに対して私は

「今まで〇年間も一緒に過ごしてきた時間は、他の出会ったばっかの女にとられるくらい簡単なものだったの? もっと自信を持っていいんじゃない。」

と答えました。(推測を防ぐため伏字にします。)

 

その頃の私は相手の不安を取り除いてあげることが親切だと勘違いしていたみたいです。

 

この回答は綺麗ごとにすぎなく、根本的な解決にはなっていないのです。

この時なんて言ってあげたら良かったのか、今でもたまに考えます。

 

 

このように、今でも思い返す相談はたくさんあります。

そして、「間違っていたな」とか、「今だったらもっと的確なアドバイスができたのに」とかって思うこともたくさんあります。

 

 

だから、学生時代に私に相談してくれた人たちに謝罪をしたかったのです。

申し訳ない。

 

でも、あの頃は、あの頃の僕の正解はあの回答だったとも思うのです。

もし、タイムスリップできたとしても、同じ回答をすると思います。

 

 

成長しているように見えて、実は成長していないのかもしれません。

成長って何なんですかね。

大人になるって何なんですかね。

 

 

 

あの頃、私に相談してくれた皆さまが今、「人生って楽しいな」「最高だな」って思っていますように。

 

 

 

 

正直、私の目に映る未来の姿は影のように暗いです。

まぁ、こんな情勢だから仕方のないことかもしれませんが。

 

 

でも、きっとこれは逆光です。

今、見えている姿の向こうに光り輝くものがあるから、

影のように暗く見えているだけです。

 

そう思っていきましょう。

 

 

 

いつのまにか、未来が光って見える時がきます。